事業案内
取扱製品
| ポリ製品 | スーパーレジ袋・菓子袋・弁当容器・ＤＭ外袋・ブティック袋 等 |
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| ポリ加工品 | 不織布バッグ・不織布とフィルムの加工品・果物用マット・ペットボトル・ペットボトルラベル・ジップ付袋・ワッペン 等 |
| 紙製品 | 包装紙・紙箱・紙袋・紙貼袋・段ボール箱・紙トレー・水引・シール・ラベル・紙おしぼり・ナプキン・パラフィン紙 等 |
| 木製品（竹含む） | 割り箸・木箱・竹かご 等 |
| 金属製品 | 食品用ブリキ缶・アルミカップ・茶筒・缶バッチ 等 |
| 梱包装飾資材 | ガムテープ（クラフトテープ）・ビニールテープ・セロファンテープ・造花・ビニール紐・紙紐・リボン・エアーキャップ・マット・片段ボール 等 |
| 機能商品 | 蓄冷剤・脱酸剤・抗カビ剤・乾燥剤・鮮度保持剤 等 |
| 関連商品 | バーコードプリンター・バーコードラベル・コンピューター帳原（伝票）・衣類用タグ・ハンドラベラー・ハンドラベル 等 |
設備紹介
ジッパー付三方シール用製袋機
三方シール用製袋機
スリッター機
センターシール用製袋機
センタープレスシール用製袋機
パッケージ高知には自社製袋機があるからできるメリットがあります。
メリット１
自社製袋機があるのでメーカー任せでなく自社での納期調整が可能！
お客様の納期相談にも対応できます。
メリット２
高機能・多品種に対応！
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パートコート
優れた性質を持つOPPの透明性と防湿性を生かし、水性PC糊を塗布した袋です。食品の安全保存と、経済的価値で安心して使用していただけます。
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ガスバリア
KOPをベースにCPPフィルムをラミネート。食品の保存性に優れ、ガスの充填、脱酸素素材など幅広い分野に使用されます。
用途：珍味、生菓子、削りがつお、油菓子など -
ナイロンPE
二軸延伸ナイロンをベースにポリエチレンを貼り合わせた、強度に優れたラミネートフィルム。強度の要求される液体や粘着性の包装、ピンホール強度、ガス遮断性の要求される真空包装、耐熱・耐寒・耐油・耐薬品性など、幅広く活用されています。
用途：佃煮、ハム、ソーセージ、煮豆、カマボコ、餅、漬物、魚肉加工など -
スタンドパック
スタンドタイプなのでディスプレイ効果が高く、菓子食品パックとして最適です。上部はモール、リボン、ラベル付けなど、その商品に合った方法をお選びいただけます。
メリット３
小ロットOK！
小ロットから大ロットまで対応できるため無駄がなく、コストを削減できます。
製作過程
最初から最後まで同じ営業が担当します。経験豊かな営業なので、安心してお任せいただけます。
Q&A
よくあるご質問
- パッケージの素材は？
- 素材はパッケージを決定する上で重要です。耐水、耐油、脱酸効果 のあるもの、中身が見えやすい、リサイクル、自然にやさしい等、お知らせ下さい。
- 包装資材ってどのくらいの大きさまでできるの？ 数を作らないとダメなんですか？多いのはイヤだ！
- 以前にメーカーさんで、自動車が入る段ボールを作ったことがあります。家が入る段ボールもその気になれば作れます。逆に小さいものは医療現場に使用されている、いろいろな部品があるでしょうか。私共では、爪楊枝の袋かな。作る数はその素材によって異なりますが、1つから出来るものもあります。
数を作ると安くなると思いがちですが、使わなければ意味がありません。初めて作られる方は先ず、既製品にシール対応で、少なく始められて、500ヶ以上になりそうなら既製品に印刷、1,000ヶ以上になるのなら別注サイズ、別注印刷を考えられてはどうでしょうか？目まぐるしく変化する時代です。包装資材だけ取り残されないように！ - 段ボールっていつできたの？
- 段ボールの歴史は1856年、イギリスから始まりました。当時はシルクハットの汗取りに使われていたそうです。日本では、明治42年（1909年）国産化に成功。長い歴史があります。
- 包装紙や包装資材の見積りをしてほしいのですが。
- 先ず、材質（紙、ポリ、木、金属、プラスチック、瓶） 次に、サイズ（縦×横×高さ） そして、印刷の有無と御入り用の数量 をお聞かせください。一番少ない数量でご案内致します。どうぞお気軽にお問い合わせください。規格品と別注品（別サイズ、別印刷等）など、いろいろあります。
- デザイン料は？
- 簡単なレイアウトや、既にお客様が、確かなロゴマークや形を持っていらっしゃる場合は、料金は要りません。
- オリジナルパッケージのコストは？
- サイズも形もデザインもオリジナルだと、本体価格の他に、箱なら、木型代金（普通 の段ボールの形は不要）と、印刷する為の版代（1色の場合は1つの版）です。ポリ製品は版代金のみです。全て初回のみ必要となります。各々、当社で保管いたします。2回目からは不要ですが、保管期間が約3年間です。3年の間にリピートの御注文が無ければ、処分させて戴くこととなります。
- パッケージコストは？
- 数量、印刷色数、サイズ、素材によって異なります。サンプルOKの段階でお客様のご意見をお伺いし、見積書を作成致します。この見積書をもとにしてお客様とご協力の上、御注文をいただきます。
- 販売価格は？言った方が良い？
- 包装資材のコストを決定するので、売価から判断するのが一番良いと思います。商品販売利益にもよりますが、だいたい定価の10～15％程度でしょうか。
- パッケージ（包装資材）は安いほど良い？
- パッケージも商品の一部です。お客様（消費者）が、先ずパッケージで商品の特徴を見るのも事実です。
- パッケージは高い程良いものができますか？
- 高い程良いものはあります。お金をかける程良いものは出来ます。しかし、高い安いではなくどうやってアピールするか、お客様が納得するかが重要です。一種の広告塔です。
- サンプルは必要？
- 当社では、まず“サンプル作り”が商品づくりの一歩と考えています。
どうぞお気軽にサンプル作りをご請求ください。原則的に無料です。 - ロット数は？オリジナルパッケージだと、いっぱい作らないといけないのですか？
- 昔ならそんな時代がありましたが、現在ではそんな事はありません。一言でオリジナルといっても、規格品にオリジナルのロゴやマークを入れるのであれば、箱なら100枚から、ビニールバッグなら300～500枚程度から出来ます。形、サイズ、デザインもオリジナルであれば、箱なら500個、ビニール製品なら5,000枚くらいでしょうか。サイズにもよりますが「最小ロット（数量）で」とおっしゃってください。案外少なくてもできるものです。
- パッケージって本当に必要なの？包めればいいじゃん。
- それは、単に包むことだけでなく、お客様の想いをどれだけ消費者に対して表現できるかが、良い商品づくりの第一歩だと考えるからです。
- パッケージでできることって？想っている事を表現できるのですか？
- 私達に商品について熱く語ってください。先ず、一番最初にお願いします。お客様が一番アピールしたいこと、その商品の優れている所をお知らせ下さい。
- 商品の売り場（売り方）は？パッケージに関係するの？
- 売り場によって包装形態が変わります。通販、スーパー、コンビニ、部門販売、各々異なります。これも消費者に対しての大切なアピールです。
- パッケージのイメージは？
- お客様の想いをより具体化する為に、デザインがあります。どんな小さな事でも結構です。お知らせ下さい。
- パッケージ完成後は？
- お客様のご希望に応じ、納品手段を致します。納期お知らせ致します。県外等の場合には運賃が生じることがありますが、ご相談下さい。
パッケージのリニューアル、デザインのメンテナンスにも応じます。一度きりのお付き合いではありません。何なりとお申し付けください。皆様のご要望にお応えするのが私達の本当の仕事です。